下諏訪町議会 2017-09-21 平成29年 9月定例会−09月21日-05号
都市防災総合推進事業費は2,674万7,280円の支出済額となっており、駅前の防災広場整備にかかわるもので、委託料は防災倉庫建築監理委託料として30万8,880円、工事請負費が2,643万8,400円となっています。 消防課では、常備消防費は27年4月から広域消防に一元化されたことにより、広域消防事業負担金として歳出となるから、非常備消防費について担当課から説明を受けました。
都市防災総合推進事業費は2,674万7,280円の支出済額となっており、駅前の防災広場整備にかかわるもので、委託料は防災倉庫建築監理委託料として30万8,880円、工事請負費が2,643万8,400円となっています。 消防課では、常備消防費は27年4月から広域消防に一元化されたことにより、広域消防事業負担金として歳出となるから、非常備消防費について担当課から説明を受けました。
18ページの8目都市防災総合推進事業費13節委託料137万3,000円の減、17節公有財産購入費1,813万9,000円の減は、駅前防災広場整備事業に伴う用地購入費等について事業費が確定したことから、事業費及び財源となる国庫補助金、起債を整理したものです。
地方債に関しては、情報セキュリティ整備事業の追加で660万円、都市公園整備事業で750万円の増額、都市防災総合推進事業で1,250万円の増額となっています。 総務課関係では、歳入で国庫補助金情報セキュリティ強化事業補助金が665万円、一般寄附金が300万円、基金繰入金が40万円、繰越金が2,956万円、町債が660万円、合計4,621万円。
また、4ページの「第3表地方債補正」では、今回の補正に伴う財源として情報セキュリティ整備事業債の追加と都市公園整備事業債及び都市防災総合推進事業債を変更させていただくものであります。 それでは、内容につきまして歳入歳出予算事項別明細書で説明をいたします。 まず、歳出の10ページをお願いいたします。
具体的にはこれは国の補助施策がございますので、都市防災総合推進事業、これらの活用を図る中では、地区の防災道路、あるいはコミュニティー防災道路、または避難地とか、コミュニティー防災広場等の地区公共施設の整備を図る。